yaconf/book.xml: Capitalize the first letter of the sentense + tags

php/doc-en@4a87d61

Author: mumumu

reference/yaconf/book.xml

@@ -1,6 +1,6 @@
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 <!-- $Revision$ -->
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 <book xml:id="book.yaconf" xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink">
  <?phpdoc extension-membership="pecl" ?>
  <title>Yaconf</title>
@@ -11,20 +11,20 @@
   <para>
    <literal>Yet Another Configurations Container</literal>
    (<acronym>Yaconf</acronym>) は、設定コンテナです。
-   これは INI ファイルをパースし、
+   これは <literal>INI</literal> ファイルをパースし、
    PHP の実行が始まるタイミングで結果を格納します。
    この結果は、PHP のライフサイクル全体で利用できます。
   </para>
   <para>
    Yaconf は、全ての設定をインターン化された文字列か、
    変更不能な配列として格納します。
    つまり、これらの設定はリファレンスカウントの対象にならないため、
-   Yaconf から設定を取得する際にコピーが発生せず、とても高速です。
+   <acronym>Yaconf</acronym> から設定を取得する際にコピーが発生せず、とても高速です。
   </para>
   <para>
-   Yaconf は、INI ファイル内でセクションやセクションの継承をサポートしています。
+   Yaconf は、<literal>INI</literal> ファイル内でセクションやセクションの継承をサポートしています。
    PHP が non-ZTS としてビルドされている場合、
-   Yaconf は INI ファイルが変更された後に、自動的に設定をリロードする機能をサポートしています。
+   Yaconf は <literal>INI</literal> ファイルが変更された後に、自動的に設定をリロードする機能をサポートしています。
   </para>
   <para>
    Yaconf を動かすには、PHP 7.0 以降が必要です。
@@ -33,17 +33,21 @@
    <title>INI ファイルの例</title>
    <programlisting role="ini">
 <![CDATA[
-;simple key val
+;Simple key val
 key=val
-;hash
+
+;Hash
 hash.a=val
-;array
+
+;Array
 arr.0=val
 ;or
 arr[]=val
-;use PHP constants
+
+;PHP constants
 version=PHP_VERSION
-;use environment
+
+;Environment variable
 env=${PATH}
 ]]>
    </programlisting>
@@ -58,8 +62,7 @@ hash.a=val
 
 ;SectionB inherits SectionA
 [SectionB:SectionA]
-;override configuration key in SectionA
-key=new_val
+key=new_val                  ;override configuration key in SectionA
 ]]>
    </programlisting>
   </example>