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Co-authored-by: Yoshinari Takaoka <mumumu@mumumu.org>

Author: nsfisis

reference/curl/constants_curl_setopt.xml

@@ -848,7 +848,7 @@
     <para>
      <constant>CURLOPT_TRANSFERTEXT</constant> のエイリアスです。そちらを使用してください。
      cURL 7.1 以降で利用可能でしたが、cURL 7.11.1 からは非推奨となっており、
-     cURL 7.15.5 を最後に削除されました。
+     最終的に cURL 7.15.5 まで利用可能でした。
      PHP 7.3.0 で削除されました。
     </para>
    </listitem>
@@ -2793,7 +2793,7 @@
    <listitem>
     <para>
      &true; を指定すると、cURL がタイムアウトから復帰する際に、リソースの解放処理をスキップします。
-     これにより、関連リソースがリークする可能性を犠牲に、
+     これにより、関連リソースがリークする可能性を犠牲にして、
      cURL プロセスを迅速に終了できるようになります。
      PHP 8.3.0 以降かつ cURL 7.87.0 以降で利用可能です。
     </para>
@@ -3054,7 +3054,7 @@
    <listitem>
     <para>
      次の RTSP リクエストに対して発行する CSEQ 番号を <type>int</type> で指定します。
-     アプリケーションが断絶された接続を再開するときに有用です。
+     アプリケーションが以前切断された接続を再開するときに有用です。
      以後 CSEQ はこの新しい番号からインクリメントされます。
      デフォルト値は <literal>0</literal> です。
      cURL 7.20.0 以降で利用可能です。